昭和33年に赤線が廃止され遊郭は廃業。
しかし旧赤線街ではマッサージの名目で売春が行われ、こうした娼婦パンマと呼んだとか。
その後、福原ではスチームサウナ形式の風呂へ業態を変えて、現在のソープ街へと変化してきたというわけです。
そして福原にはパンマがまだ生きながらえているのです。
福原の中心で数十軒の泡店と一般の旅館が点在しています。
その旅館の中に、パンマを呼んでくれる宿があるんです。
玄関に入って目的を告げると、女将さんから何時に呼べるかを教えてもらいます。
ひと風呂浴びて嬢を待ちましょう。
年齢はさすがに若くはないのですが40代の女性です。
プレイはまぁまぁといった所ですが古き良き遊びが体験出来ます。
福原の裏風俗
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